境界線上のホライゾン #12話 ネタバレ有り。
2011年12月21日 みのりん コメント (6)み「はっ。はっ。はっ。率直にもうしまして最悪ですね。」
み「茅原実里とろせは平行線だと判断できます。平行線ですね。」
み「だから、私はいいます。お帰り下さい。」
ろ「俺もわかった。対論のつぶし合いってやつだよな。これ。」
ろ「だったら、平行線だ。だから、俺も言う。俺はお前を連れて帰るんだ。」
み「平行線ですね。だから、茅原実里も言います。お互いの納得はどこにもないと。」
ろ「平行線だ。だから、俺も言う。俺はお前と納得のいく位置をしっていると。」
み「平行線ですね。だから、茅原実里は言います。あなたにはなにもできなのではっと。」
ろ「平行線だ。だから、俺も言う。俺はお前になにかできるじゃないかと思っている。」
み「平行線ですね。だから、茅原実里は言います。茅原実里は死を望むと」
ろ「平行線だ。だから、俺も言う。俺はお前に生きて欲しいと。」
み「茅原実里には人の命がありません。」←天使だけに
ろ「俺はお前に人の魂があると知っている。」
み「天使に感情はありません。」
ろ「俺はお前に感情を戻してやる。」
み「全ては無駄です。」
ろ「俺はお前のなにも無駄だとは思わない。」
み「天使の判断は完璧です。」
ろ「俺はお前の判断を完璧だとは思わない。」
み「平行線ですね。だから、茅原実里は言います。茅原実里はあなたの応答を聞きたくありません。」
ろ「俺の応答を聞きたくないってか。だけよお。それも結局俺とお前の平行線だ。
だから、俺も言う。平行線の立場から、俺はお前の応答を聞きたい。」
み「ジャッジ。どうぞ。平行線である以上、今まで告げた分、茅原実里には応じる義務があります。
ろ「そっか。すべては、平行線だ。だから、俺は言う。お前の判断は完璧なんだろうと。」
み「平行線ですね。だから、茅原実里は言います。茅原実里はきっと間違っている。」
ろ「平行線だ。だから、俺も言う。お前は自分の全てを無駄だと思っているよな。」
み「平行線ですね。だから、茅原実里は言います。自分のなにも無駄だとは思いたくないと。」
ろ「平行線だ。だから、俺も言う。お前は感情を持ってないかと。」
み「平行線ですね。だから、茅原実里は言います。感情を持てると信じていると」
ろ「平行線だ。だから、俺も言う。お前は人の命を持っていないじゃないかと」
み「平行線ですね。だから、茅原実里は言います。茅原実里には人の魂があると。」
ろ「お前は死を望むんだろう。」
み「茅原実里は生きていたいです。」
ろ「お前は俺になにも出来ねえとおもっているよな。」
み「あなたには出来ることがあります。」
ろ「お前と俺の納得はどこにもないだろう。」
み「平行線ですね。だから、茅原実里は言います。茅原実里はお互いの納得の位置を知っていると。」
ろ「それはどこだよ。茅原実里。平行線の俺たちが共に納得できる位置はどこにある?」
み「ジャッジ。それは平行線の重なる場所。異なる考えが一致する場所。それは。平行線が広がって。地平線。沈む太陽の。神奈川県民ホールです。」
ろ「茅原実里は、その会場に行きたくないよな。」
み「いいえ。行きたいです。」
ろ「連れて行って欲しくない?」
み「いいえ。連れて行って下さい。」
ろ「俺はなにもできねえ男だぜ・・・不可能男。」
み「いいえ。あなたには、なにもかもが出来ます。」
ろ「後でおっぱい揉むこと出来ないよね。」
み「はあ。なにいってるですか?」←言い回しが神でした。
ろ「素だ。素で返答来た!」
み「茅原実里は声優であることが最善です。しかし、歌手であった方がよかったと。そうも思ってます。どのようにするおつもりですか?」
ろ「そんなの。両方やってればいいじゃん。むしろそんな茅原実里が大好きです。」
み「ジャッジ、正直もうしまして、茅原実里はそれを最善としたいです。」
ろ「俺もだよ。茅原実里。この壁、邪魔だよな。これあるとお前とねつねつできねえし。」
み「最低ですね。」
俺はこの後みのりんのオパーイを触った後、過去の世界で手を取って抱き合うこととなる・・・・
#チーム正常
コメント
見てない・・・だ・・・と。みのりん可愛いよ!
Jud.←ジャッジの表記。この位にして後は遠くから見守ろうか。
みのりん可愛いよ!
みのりん可愛いよ!
みのりん可愛いよ!
みのりん可愛いよ!
みのりん可愛いよ!